思考実験としてのリセットボタン

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私は子どもの頃、アウトドアよりもインドア派。

とくにゲームをすることが好きなタイプの子どもでしたね。

ファミリーコンピュータ、ゲームボーイ、スーパーファミコン、64、プレイステーションなどなど。

ありとあらゆるゲームを楽しみました。

 

そんな楽しいゲームも、自分の思い通りにならないとイライラ。

ついつい、リセットボタンをボチッと押して、セーブポイントからスタートしてました。

 

今回は、ふとそれを思い出し、現実世界にリセットボタンがあったらどうなのか?

ということをテーマにしています。

リセットボタンがあったらどうするのか?

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就職先をリセットしたい?

新卒で入社した人もそろそろ社会人1ヶ月。

月末には初任給をもらって、親にプレゼントをする人やパーッと使う人もいるでしょう。

私は何も使わなかったことを覚えています。

 

5月連休は素晴らしい息抜き。

さぞ、楽しみでしょう。

ですが、くれぐれも5月病には気をつけてください。

5月になると仕事を辞めたい人間がたくさん出てきます。

新卒だけではありません、ベテランでもそういう人は多いです。

心の底ろから思う人もいれば、ただの愚痴だけの人もいますけどね。

 

さて、ここに就職先のリセットボタンがあるとします。

リセットできるとすれば、押したいと思いますか?

押せば、就職活動中や転職活動中に戻れますよ。

 

ここで押したいと思う人は転職先を見つけること推奨します。

私もそう思った時に転職をしようと思いましたから。

押したい=今の就職先に不満があることは事実です。

 

我慢して働き続けるか、踏ん切りをつけるか。いずれにせよ早期決断が必要かと。

幸い私自身、いまは良かったと思いますが、もちろん転職して後悔することも多々あります。

後悔しない選択をしてください。

【関連】新卒2年目の諸君!最大の転職チャンスがやってきた!

友達関係をリセットしたい?

小学校、中学校、高校、大学とたくさんの友達ができました。

とくに高校の時には親友と呼べる人も何人もできました。

その内の一人の話。

大学に行ってもしょっちゅう遊び、バイトまで誘って一緒に楽しんでいました。

くだらない話で盛り上がるちょっとした時間が好きだったことを覚えています。

 

社会人になってあるとき、その友達が厄介な人からお金を借り、困っていたので貸して上げました。

返すのは少しずつで構わない。とりあえず面倒な状況を脱しなさい、と。

貸した金額は十数万円程度でたいしたものではありませんが、それっきりその友達は姿を消してしまいました。

 

これを読んだ方の中には、ひどい友達だなと思うでしょう。

それでも、私は友達関係のリセットボタンがあったとしても押したいと思いません。

私にとって、その友達と過ごした時間や楽しかったひとときはかけがいのない想い出。

良い想い出、悪い想い出と人それぞれだと思いますが。

リセットボタンを押したとしても、きっとその友達と友達になってしまうような気がするのです。

恋愛関係をリセットしたい?

私は過去に天狗になった時があります。

人生にはモテ期が3回あると言われていますが、その1回目のときのことです。

ひどい話、取っ替え引っ替えの時期がありました。

きっともっといい人がいるだろう。

すぐに恋人なんてできると考えていたのでしょうね。

いま思えば、我ながら生意気だったと思います。

 

ですが、社会人になり出会いが少なくなると、後悔しました。

あの時にこうしていればよかった、と。

きっと社会人になりたての頃は、恋愛のリセットボタンがあれば、真っ先に押したと思います。

 

でも、いまではリセットボタンを押したとしても、同じことを繰り返すだけだとわかっています。

恋は盲目とはよく言ったもので、当時の私は天狗になって自分に酔っていただけ。

情けない話、何度も失って、失うたびに気づくようなタイプでした。

 

だから、リセットボタンを押して、自分にとって良いセーブポイントに戻ったとしても、きっと同じことを繰り返していたでしょう。

私はそういう人間だといまでは思っているからです。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

私の取り留めもない話ではありましたが、

少し、リセットボタンについて考えることができたのではないでしょうか。

 

アニメや映画の世界ではないので、実際にリセットボタンはありません。

人生における時間は進むことはできるけど、戻ることはできない。

一応、今のところですが。

 

つまり、

どんな過去があったとしても前に突き進むしかない。

その一歩が大きいか小さいかは別として、踏み出すしかありません。

出来る限り後悔をしないように生きていく。

 

私にとって、今回はなんとも言えない記事ですが、このブログはその手段でもあります。

やってみたかったからやっているだけ。

書いてみたいと思ったから書いているだけ。

 

焦らず一歩ずつ、コツコツと。

たまにつまずきながら歩んでいきます。

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