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母から教わった、たった一言の言葉の重み

投稿日:2015年4月26日 更新日:

5月10日は母の日

ということで、当ブログでは2回目のブロガー連動企画への参加です。

今回のテーマは『子どものときの母親との思い出』。

ベタだけど、ベタだからこそ、この時期にこの企画はいいと思う!

 

参加条件は以下になります。

【参加条件】
1,テーマ:【子どものときの母親との思い出】※記事タイトルは自由。
2,どなたでも参加自由です。 ※同期ブログ参加者以外でも大丈夫です。
3,SNSに投稿するときに【#doukimc】のコメントをつけてください。 ※記事のタイトルにはつけなくてもいいです。
4,同期ブログ企画であることと同期ブログの紹介(http://kiyo378101.com/douki-blog/)をしてください。
5、他の参加者の記事を出来たら紹介してください。
SNS上で【#doukimc】のタグで検索してもらえるとわかります。
6,こちらの参加条件を記事に書いてください。

それではいきましょう。

   

この記事の目次

母の料理の話

post17

カレーが異次元

子どもの頃、母が作るカレーがあまり好きではありませんでした。

正直、まずいと思ってましたから。

カレーがまずいってどうゆうこと?

そう思う人も多いでしょう。

でも、ほんと。

うちの母のカレーは普通のカレーじゃないんですよ。

 

よくある市販のルーがありますよね?

それを普通に使うのならいいんです。

ですが、うちの母は、

 

いろんなルー同士をコラボさせる!

 

きっと、その方がオリジナル感が出て良い! と思ってたのでしょう。

しかし、混ぜることで味が洗練されるどころかむしろ逆。よくわからない味になるのです。

 

中学や高校とった時代は、私も育ち盛りでしたので、部活動の後にはお腹を減らして帰ってきたものです。

ただ、玄関を開けて香るカレーの匂いがした途端、

またか・・・。

と、意気消沈。

作ってもらっている建前上、申し訳なくて、さすがにまずいとは言えませんでした。

ただただ耐えるだけ。

その結果、いまだに母のルーをコラボする癖は治っていません。

美味しい料理がないわけではない

そんな母ですが、料理が下手というわけではないのです。

あくまでカレーだけが異次元なだけ。他の料理は美味しいのです。

 

とくに私が母の料理で好きだったのは、コロッケでした。

もちろんどちらも手作りです。

コロッケはじゃがいもとひき肉だけのシンプルなもの。

よく町の商店街のお肉屋に置いてあるようなものでした。

シンプルだけど、美味しい。

まさに、私にとってお袋の味だと断言できます。

 

ですが、中学生に入った頃からパタリと作らなくなってしまったのです。

言葉にできなかった反抗期

私は反抗期が長く、家族にはだいぶ冷たく当たっていたことを覚えています。

とくに部活動から帰宅したときの夕食が、自分が美味しいと思える料理でないだけで、イライラ。

 

いま思うととんでもない小僧でしたね。

 

夕飯を食べるときには、「いただきます」も「ごちそうさまでした」もナシ

ちゃんと言いなさいと何度指摘されても、指摘されたことにふてくされていました。

それから、美味しいと感じていても、それを母に伝えることはしませんでした。

一人暮らしが全てを変えた

大学を卒業し、社会人になって一人暮らしをするようになると、今までの考えが一変。

仕事から帰ってきて、料理を作るのはこんなにも大変だったのかと痛感。

 

一人暮らしであればコンビニですませられるかもしれませんが、家族となるとそうもいきません。

家族のために栄養も献立も毎日考えなければならなかったのですから。

そんな母の大変さを大人になってから、ようやく知ることができたのです。

 

中学の頃からパタリと作らなくなってしまったコロッケ。

その理由はその頃から看護師として働き始めた疲労感からだったのでしょう。

揚げ物を一人で作る大変さは、やってみなければわかりません。

自分で社会に出て働いて、いろいろな職種のことがわかってきてようやく気付くことができました。

言葉の重み

当たり前のことを当たり前に言う。

それは当たり前のようで当たり前のないことなのかもしれません。

当時、私はコロッケが大好きだ! 美味しい! もっと作って欲しい! と言えば、母は喜んで作ってくれたでしょう。子どもからそう言われて嬉しくないはずがありません。

 

美味しい。

ありがとう。

たった一言の言葉の重み

これだけなのに、なぜ言えなかったのか。

 

こうした教訓は、私のいまに活かされています。

母にはもちろん、自分のまわりで接している人に対して、思ったことや感じたことは素直に伝えるようにできています。

いまでは母ともいろいろな話をするようになり、照れくさい気持ちはありますが、楽しいと感じています。

まとめ

昔は亭主関白が当たり前だった時代もありますが、あれはよくないことなんじゃないかと。

言わなくても伝わるよ!

そういう自分勝手な解釈が後悔の原因にもなりかねません。

当たり前の言葉を当たり前に言う。

母の日にはぜひ、ありがとうを伝えましょう。

 

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