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入社2年目でも会社を辞めたいなら辞めてもいいんだよ!

投稿日:2015年5月20日 更新日:

入社2年目で会社を辞めるなんて根性がない! なんて思う人はいまはもう少ない。会社を辞めたいなら辞めて転職してもいいはずだ、私はそう思っています。

でも、会社を辞めたいと思っている理由なんだろう・・・
その理由についてはしっかりと考えてみる必要があるでしょう。
理由が明確で強固なものであるならば、すぐに行動すべき。GOサインだ!

しかし、理由について考えてみても、わからなかったり迷っているなら少し踏みとどまってもらいたい。

 

   

入社2年目でも会社を辞めてもいい理由

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実は私自身、入社2年目で会社を辞めた人間です。

会社に未練はありませんし、辞めたことや転職したことに後悔はしていません。
ただし唯一、転職で後悔したことがあります。それは「無知」だったこと。

あのとき、いろんなことを知っていれば良かったと、そう後悔したことを憶えています。

 

「石の上にも3年」はもう古い

新卒で入社した人はたいてい「私は3年は辞めない」という人がいます。

しかし、その「3年間」の根拠はなんでしょう。

きっと誰でも「石の上にも3年」ということわざを持ち出すのではないでしょうか。

そもそも、「石の上にも3年」とは次のとおりです。

冷たい石でも3年間座り続ければ暖まることから転じて、何事にも忍耐強さが大切だということ。

参考:故事ことわざ辞典:石の上にも三年

 

確かに「忍耐強さ」は必要です。

ただ、会社で3年間頑張ったからといって、3年後の自分はどうなるのかわかりません。
加えて言えば、結果は3年間も立たないと出ないのでしょうか。

今までの時代であれば、3年間も勤めていない新卒の存在はどの企業にも相手にされませんでした。しかし、いまでは転職することが当たり前の時代になっていて、かつての概念は大きく崩れています。

私のように入社2年目でも転職している人は、いまでは大勢いるのが現実。
だからこそ、転職において「石の上にも3年」という考えは古いのです。

 

第二新卒は想像するよりも人気がある

新卒3年以内に会社を辞めた人たちのことは「第二新卒」と呼ばれますが、この第二新卒の人たちが、いま転職市場ではかなり人気があるのをご存知でしょうか。

以前、新卒2年目は最大の転職チャンス!でも書きましたが、若い人材を求める企業はたくさん存在しています。最近では「オワハラ」なんて言葉も目立つくらいですからね。

では、第二新卒に対してどのような魅力を感じているのか。
それは次の3つがほとんどでしょう。

  • ビジネスマナー研修を受け終えている
  • まだ企業のやり方や業界の固定観念に捕らわれていない
  • 他の業界の知識も少しかじっている

 

当然、第二新卒がすごいスキルを持っているとはどの企業も思っていません。
最低限のことができたり、やる気がある、という部分を求めているのです。

たとえ特別なスキルもなく自分に自信がなかったとしても、これらの部分をうまくアピールすることができれば、企業からの内定を得ることはそう難しくはありません。
実際に第二新卒で内定を数多く得ることができる人は、このアピールが上手なのです。

だからこそ、少しでもいいかもと思った企業には、積極的に応募した方が転職を成功しやすくなります。

 

転職回数は気にする必要はない

入社2年目で転職してしまうと転職回数が増えてしまうのではないか、なんて心配になる人もいるでしょう。

ですが、それは心配する必要はありません。

私自身、すでに3回転職を経験しています。
リクナビNEXTなどの転職サイトを経由しての転職です。

いまでは転職回数も2〜3回はもはや当たり前の時代。転職回数の多い人だと、10社以上も転職を経験した人もいるくらいです。これは私が人事担当者だからこそわかることですが。

それぐらい転職が当たり前になってきているんですよ! ということが言いたいのです。

 

会社を辞めるなら実践すべき3つのこと

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必ず情報収集からはじめてください

転職は新卒の時に行っていた就職活動とは世界が違います。転職先の企業選びから職務経歴書などの必要書類の作成したり、準備しなければならないことがたくさんありますからね。

また、最近ネットでも話題のブラック企業もたくさん存在しています。
転職してみようと思った企業がブラック企業かどうかを見極めなければなりません。

ブラック企業は、転職サイトだけでなく信頼できそうなハローワークにも存在しています。そのほかにも転職エージェントであっても紹介してくれる企業の中にはブラック企業が存在していることがあるのです。

転職後に後悔しないためにも、自分に合った転職先を見つけるためにも、いきなり転職活動を行うのではなく、まずは情報収集からはじめましょう。

求人情報を見るだけでなく、説明会に参加したり、面談に行ってみたりするのも情報収集のひとつですよ。

▶︎リクナビNEXT 公式サイト

▶︎ブラック企業を徹底排除「ウズキャリ」公式サイト

 

転職活動は在職中が望ましい

会社がとにかく嫌、すぐやめたい! と思う人もいるでしょう。

でも、ちょっと待って。
転職活動は、在職中に行うことをおすすめします。

 

会社を辞めてしまえば、いきなり無収入。厳しい現実が待ち構えています。社会人でも実家暮らしの人なら問題ありませんが、一人暮らしの人だと家賃負担が重くのしかかります。

当時、私も一人暮らしをしていて会社を辞めてから転職活動を行いました。転職先を決めるのにかかった期間は約2ヶ月。その間、家賃や食費、光熱費などの生活費で、20万円以上が飛んでいきました。

あの時の食生活はひどかったですよ、節約することしか頭にありませんでしたから・・・

会社を辞めた後に費用負担があることを前もって知っておかないと、私のように後悔してしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。

 

応募や面接時の注意点

転職サイト経由で応募した人のなかには、いざ面接しようと思い応募者に連絡すると、連絡がつかなくなる人がいます。また、面接の約束をしたのにもかかわらず、面接当日に何も連絡なくドタキャンする人がいます。

これ、論外です。モラルがないな、といつも感じます。

20代の人に多そうに見えると思うかもしれませんが、実際は20代、30代などの年齢には関係なく存在しているのが現実です

 

転職サイトはクリック一つで簡単に応募できることがメリットです。しかしながら、一方で気軽なイメージがつき、真剣に応募するという意識も薄くなりがちです。

当日のドタキャンは相手の時間を奪うことにも繋がります。大げさかもしれませんが、それは損害を与えていると同じことです。どうせ関係ないでしょ、という考え方では面接できっと見抜かれてしまうでしょう。人事担当者は人を見抜くプロなのですからカンタンにわかります。

だからこそ、連絡無視や面接当日の連絡なしのキャンセルだけはやめましょう

必ず連絡はしてくださいね。

会社のビルやオフィスは鉄でできているかもしれませんが、企業は人でできています。

 

勘違いして欲しくないこと

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できる人間だと勘違いしない

入社2年目になるといろんなことが見えてきます。
事務処理能力が上がったり、ある程度の売上もできてきたりすることでしょう。

しかし、社会に出てたった1年。

自分はできると勘違いしている学生を意識高い系といいますが、社会人になったらしっかりと自分自身を客観視しなければなりません。

何ができなくて、何ができるのか?

このような自己分析を1年ごとに行うといいでしょう。
自惚れず、謙虚であること。これができる人間だと勘違いしないコツです。

 

転職で待遇が上がるのが当然だと思わない

入社2年目に転職するとなれば、社会人経験は1年間程度しかありません。

中途市場というのは、本来実力がある人を採用する市場のことですから、経験がない人は高待遇は望めません。

求人情報で「20〜25万円」と書いてあるのを見て、自分なら25万円はいける! なんて根拠のない妄想をしないようにしましょう。業界や職種が未経験であった場合、基本的には最下限給与が目安だと認識しておいた方が無難です。

ただし、新卒の就職活動は異なり、転職市場では「給与交渉」が可能です。自分の交渉力次第では新卒時の待遇よりも上を狙える可能性もありますよ。

 

会社を辞める理由を雑にしない

面接では退職理由を聞かれないことはほとんどありません。
前もって退職理由を明確にし、準備しておく必要があります。

ですが、次のような本音は胸に閉まっておいてください。

残業代が多くて・・・
給料が安くて・・・
上司が嫌で・・・

正直に応えることは良いことかもしれませんが、転職の面接に"素"はいりません

企業が欲しいと思ったからこそ採用するわけですから、前の会社をなんとなく嫌で辞めた人を採用したいとは思えません。転職はオーディションと同じ。そう考えてもらえると良いと思いますよ。

こちらの記事は、面接で嫌われやすいことを書いていますので、参考にどうぞ。

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まとめ

今回のことをきっかけに転職をしてみようと思った人、転職をやめようと思った人、いろいろいることでしょう。

冒頭でも書きましたが、まずは考えてみることが大切です。

それでも会社を辞めたければ辞めればいい。入社2年目であっても、転職を成功させる人はたくさんいるのですから。

転職先を見つけられるかどうかは自分次第。そして、事前の情報収集次第ですよ。

▶︎リクナビNEXT 公式サイト

▶︎ブラック企業を徹底排除「ウズキャリ」公式サイト

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