1月〜3月は最高の転職タイミング!知っておいて損はない逆算式転職の考え方!

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長期休暇中っていいですよね。働いているからこそわかる長期休暇の良さ。

でも、その反動は大きく、社会人復帰するときは大変。

仕事がしたくない、仕事を辞めたい、という気持ちが頭をよぎりますね。

そんな冗談程度で済む人もいれば、中には本気で考えている人もいるはずです。

 

4月に転職と考えるならば、これからの時期はベストタイミング。

今回は逆算式転職の考え方についてがテーマになります。

考え方ひとつで行動がガラッとと変わります。逆算式の考え方を取り入れることで、計画的かつスムーズな転職を目指していきましょう。

 

年度が変わるタイミングはトラブルが少ない

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転職には円満であったとしても大なり小なりトラブルはつきものです。とくに最大のトラブルの引き金は「引き継ぎ」になることが多いでしょう。

担当が変わると取引先との取引が途切れる可能性もありますから、企業も敏感にならざるを得ません。また、業務の引き継ぎであっても同様です。担当していた人しか把握していないことなどは、引き継ぎ期間が少なければ当然、引き継ぎ漏れが生じてしまいますからね。

 

だからこそ、狙い目は年度が変わるタイミングになるのです。

年度が変わるタイミングはなぜ転職に適しているのでしょうか? それには次の2つがポイントです。

  1. 人事異動による配置転換なども多いタイミングになるので、担当変更に違和感は生じずらい。
  2. 4月入社であれば転職後のスタートも年度はじめからになるので、キリが良い。

 

企業側にとって社員が辞めてしまって受けるダメージは相当ありますが、そのダメージを最低限に抑えることができるのが年度が変わるタイミングになるんですよね。ですのでこうした背景をうまく利用できる1〜3月が最高の転職のタイミングだと言えるのです。(外資系など12月決算である企業の場合は除きますが……)

 

逆算式転職の考え方とは?

逆算式転職の考え方は、まず転職する時期のゴールを「4月」に設定します。そしてそのゴールに向けてどう行動していくのかを考えていくのです。

 

前提知識として必要なのは「退職交渉期間」と「選考期間」の2つ。

「退職交渉期間」は、どの企業であっても退職までにだいたい1 ヶ月程度が平均です。この1ヶ月の間には退職面談だったり、いつ辞めるのかを協議したり、引き継ぎ業務を行ったりすることが含まれています。自分が働いている企業の就業規則にも退職手順が書かれていると思いますので、一度チェックしておく必要がありますよ。

「選考期間」には、書類と面接の2種類の選考方法があり、どちらも選考期間として1週間はかかるものだと考えましょう。この1週間はほかの応募者との比較検討、社内協議などにかかる時間で、日本の企業の場合はどうしてもこのような期間がかかってしまうのです。

面接はほとんどの場合、1次面接と2次面接があります(企業によっては3次、4次までありますが)。ですので、最低でも面接だけで2〜3週間は必要になるわけです。最初のステップである書類選考も含めれば合計で3〜4週間かかるということになりますね。

 

逆算して考えると、4月に転職するためには、少なくとも2月末には退職交渉が必要になります。そしてその前に選考期間があるわけですから、1月中旬〜1月下旬には転職先に応募し始めなければなりません。

すると、転職方法や転職先を考えるには、いまぐらいの時期から1月中旬ごろまで、ということになります。意外と動き出さないといけないのがすぐだとわかります。このように逆算してみると、いつまでに何をすれば良いのかが見えてくるのです。

 

また、転職方法として一般的なのは転職サイトや転職エージェントを利用することですが、その利用するバランスは転職活動において実は重要です。

情報をとにかく集めないといけないと思い、多くのサイトやエージェントに登録する人も多いのですが、このバランスを考えないとせっかく積極的な考え方を持っていても逆効果になりかねません。

登録数が多いとレジュメ登録や応募管理など、それだけ手間がかかるものだと覚えておきましょう。どんなに素晴らしいサービスであっても使いこなすことの方が大切です。最大でも3つ程度が望ましいでしょう。内訳としては次に書いてあるようなカテゴリで転職サイトが1〜2つ、転職エージェントが1つ程度を利用するのがベストですね。

 

大手転職サイト(リクナビ NEXTなど)

「転職者の8割はリクナビNEXT」のキャッチコピーで有名なリクナビNEXT。リクルートが運営しているモンスターサイトです。8割の人がこのサイトを使って転職を成功させいるのか、と勘違いされがちですが、厳密にいえばなんらかの形でこのサイトを利用している(応募だけでなく情報収集など)という解釈が正しいでしょう。

それだけ転職したい人にとって認知度があるわけですから、企業にとっても圧倒的な認知度と掲載数を誇っているので、その情報量は文句ナシです。

掲載サイズの仕組みから掘り出し物求人を探す方法という記事を以前に書きましたが、掘り出し物の求人情報も意外と簡単で探しやすいです。サイトの仕組みがわかりやすいからこそ使いこなすことができる。というのも、私が元求人業界出身なので詳細な仕組みまで知っているという部分もありますが。詳細は以前の記事をご欄くださいね。

 

特化型転職サイト(UTWO、Switch.など)

最近では、業界や職種、第二新卒などの転職者層に特化した転職サイトが多くリリースされていて、いままでよりもより自分に合っているサイトを利用できるようになっています。

例えば、UTWOであれば既卒や第二新卒に特化していて、世間を騒がしているブラック企業を最初から除外しているという特徴を持っています。転職市場のニーズを的確に捉えているサイトですね。

また、Switch.であればFacebookを利用し、スカウトを基本とする特徴を持っています。SNSを利用しているということから、ITやWeb業界などの企業にも利用されることが多いのも特徴の一つです。ベンチャー企業を志望する方にはもってこいのサイトですね。

 

これら特化型転職サイトは、次にあげる転職エージェントとも重複する部分もあるので、特化型の転職エージェントを利用することで登録サイトを絞るという選択肢も良いでしょう。

 

転職エージェント(ジェイック、レバテックキャリアなど)

転職エージェントは、履歴書や職務経歴書の書き方についてのアドバイスをしてくれたり、面談した上で自分を直接企業に売り込んでくれたりします。通常ですと、応募書類やレジュメだけで判断されてしまうので、印象や能力などの情報を伝えてくれるはかなりのメリット。

また、書類面だけでなく、面接対策や基本的なビジネスマナーも教えてくれたりするので、転職希望者にとっては至れりつくせりなサービスであると言えます。

 

なぜここまでやってくれるのか? 不思議に思う方もいることでしょう。

企業は営利を追求する組織ですから当然、慈善事業ではありません。仕組みはいたってシンプルで、転職希望者を転職させることで転職先の企業側から手数料(マージン)が支払われる仕組みになっているんですよ。だから転職希望者は無償でサービスを受けることができるんですね。それなら最大限活用したほうがお得というものです。

 

ちなみに、オススメどころをあげるとすると、

ジェイックであれば20代のフリーター・既卒・第二新卒層に特化しています。本来、転職エージェントを利用する場合、アポを取って面談からスタートさせるのですが、ここはいきなり面談からスタートではなく、面談の前に「説明会」を設けているのも優しいところ。実際に自分の目で見て聞いて、信頼できるかどうかのステップを踏めるところがポイントですね。

レバテックキャリアであればITやWeb業界のエンジニアやデザイナーに特化しています。ITやWeb系の業界事情や職種はかなり複雑な為、知識をもったエージェントでなければ対応するのは難しいのが現実。対応ができなければ当然、転職希望者の能力を見極めることもできません。その点、特化することで技術に精通した担当がつくので、転職先への技術的な要望にも対応できるでしょう。

 

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

1月〜3月はトラブルも少なく、1年のうち転職するなら最高のタイミング。

いまは売り手市場になっているので、非常に転職活動はしやすい状態です。一般的には転職すると年収が下がる傾向にありますが、売り手市場だからこそ逆に上がる可能性もあるのです。私自身も転職を経験し、実際に年収を100万以上アップさせることができたタイプですから。

 

良い転職を行うためにも『転職活動は計画的に』やっていきましょう。

 

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