応募方法が郵送であってもめんどくさがらない方が良い理由

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転職活動中、良さそうな企業を見つけたのに、応募方法がネットではなく郵送になっているのを見て、応募を諦めたことはありませんか?

郵送か……なんかめんどくさいな、みたいな。

 

でも、それってチャンスを棒に振るっていることと同じだって知っていました?

今回は、一見するとめんどうな応募書類の郵送が、実はチャンスにもなるということについて書いていきますよ。

 

なぜ応募書類の郵送をめんどくさがってはいけないのか?

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応募方法が郵送だなんてのは、昔は当たり前でした。

そりゃそうです、それ以外の方法なんてなかったんですから。
ネットを使って、クリック1つで応募完了できる仕組みはデジタル化の賜物。メリットの塊。いろんな求人も見ることができるし、応募も簡単です。最高ですね。

 

しかし一方で、ネット経由での応募は簡単すぎることが原因でデメリットも生み出してしまいました。これが採用担当者には厄介なことこの上ない。

クリック一つで応募ができるということは、「なんとなく」や「とりあえず」といった気持ちで応募する人も当然出てきます。このように志望度が低い応募の場合、採用担当者からの連絡を無視したり、あるいは平気で面接をドタキャンしたりする、といったことを起こしやすくなってしまうのです。

だからこそ、ネット応募が当たり前の時代にもかかわらず郵送にしている企業というのは、応募者の本気度を図るためでもある、というわけなんです。実際、私自身も連絡無視やドタキャンに悩む採用担当者に、そう提案したこともありますからね。

 

手間がかかるからこそ、それをやるべき

履歴書や職務経歴書の内容がネットで登録しているレジュメと大差がないとしても、あえて「郵送する」という行動を取れる人は取れない人よりも優位に立つができます。目立ちますから。

ただ、勘違いして欲しくないのは、企業への応募書類の郵送は、指示がある場合のみが原則。ネット応募で良い企業なのに郵送してしまっては逆効果なのでご注意を。

 

ハローワークは昔の名残もまだまだあるため、ほとんどの企業で応募方法はまず郵送です。このように企業から指定がある場合のみ、郵送することが転職の武器になる。

20代はネットが当り前、ネット応募も当たり前の世代です。応募書類の郵送には抵抗がある人も多いでしょう。ですが、本当に応募したい企業が郵送の指示をするならば、それは手間を惜しまないことがチャンスを掴むきっかけになるのです。

 

手書き、パソコン問題は気にしなくて良い

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とは言っても、やはりめんどうだと思ってしまいますよね。

でも、そのめんどくさいと思う理由は何なのか。

きっとそれは「手書き」にあるはずです。日本では古来から、文字は人の心を写すものだと考えられていますから、その名残が年配の方にはまだまだ根強い。だから手書きで書かなければならないという認識が強すぎて、めんどくさく感じてしまうのです。

 

つい最近でも、ホリエモンが履歴書の手書きについて、Twitter上でコメントして話題になりましたが、それには私も同意見です。そもそも、履歴書は手書きで、職務経歴書はパソコンって一般的な考えはおかしくありませんか。かなり矛盾してますし。

手書きははっきり言って時間の無駄。履歴書も職務経歴書もパソコンを使って書いてしまって問題ナシ。パソコンを使った方が修正だって楽で、圧倒的に効率が良いですからね。書くことにこだわるのではなく、職務経歴書の書き方や内容にこだわるべきです。

ちなみに、手書きを求める企業だった場合はどうなのか、と心配される方もいるかと思いますが、手書きでないことが理由で落とされる企業は無視しましょう。たとえ入社したとしても、きっと自分とは合わないような古すぎる考えが根強いでしょうからね。

 

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

今回の記事で、転職活動において応募方法はネットが当たり前なんだ、という考えが少しでも薄れていれば幸いです。

郵送は少しハードルを上げているだけ、試されているだけ、ということ。乗り越える人が少ないから、乗り越えられればチャンスが待っているかもしれませんよ。

最後に、転職サイトにも良い求人はたくさんありますが、ハローワークなどにもまだまだ掘り出し物の求人はたくさんありますよ。応募方法はほとんどが郵送ですが、めんどくさがらず、積極的に20代の若手は利用してみましょう。

 

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